マラソンランナーは特に必見!スポーツの指標のひとつ”LT”について

スポーツ
<span class="bold-blue">とりたけ</span>
とりたけ

みなさんこんにちは、とりたけです🐤

まずみなさんはLTについてご存じですか?

LT(乳酸性作業閾値)

僕たちの体内では、ある一定の運動強度を超えると乳酸という物質が生成されます。

LTとは、血中乳酸濃度(血液中の乳酸濃度)が上がり始める運動強度のことです。

具体的には、血中乳酸濃度が2~3ミリモルのときの運動強度をLTと言います。

このLTについて、マラソンタイムとLTには相関があることが分かっています。

つまり、LTが高い選手はマラソンタイムが速いのです。

今回はLTの高め方などについて紹介できたらと思います。

LTのペースで走る

マラソンランナーで言うところの運動強度とは、走るペースです。

そして、LTくらいのペースで走ることでLTは向上します。

最大心拍数の85%がLTのペースだといわれています。

ちなみに最大心拍数の求め方は

220-年齢

です。

ただ、最大心拍数の85%というときつい方もいらっしゃると思うので、最大心拍数の70~80%くらいのペースで構いません。

ケガをしないように無理のないペースで走りましょう。

最大心拍数についてはこちらの記事にでも紹介してるのでご参照ください↓

スポーツマンなら知っておきたい!スポーツに用いられる指標について

また、

息は少しあがるけどまだ走れる

くらいの感覚の時がLTのペースです。

LTのペースで約20~30分ほど走り続けましょう。

色々なペースを組み合わせる

LTを高めるもう一つの方法が、色々なペースで走ることです。

例えば

最初はすごくゆっくり走る → ダッシュ系のトレーニング → LTのペースですこし走る

のような練習をするのが良いです。

人は走るペースによっていろいろな筋肉を使い分けています。

いわゆる速筋とか遅筋とかいうやつですね。

そのいろいろな筋肉を全体的に使うことで、LTが上がるのです。

ただ、色々な筋肉を全体的に使うのでとても疲れるとは思いますが😅

まとめ

LT … 血中乳酸濃度が高くなり始める運動強度。

LTとマラソンタイムには相関アリ。

LTを高めるには、LTのペースで走り続ける or いろんなペースでの走りを組み合わせる

みなさんもLTを高めながら、マラソンのタイムアップをしていきましょう!

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